赤、太文字はDXCCオナーロール
Mode/Band 青、太文字はDXCCアワードの受賞を示します
クレジット数は、2023年 12月 17日にARRLから公表された数値です。


Confirmedは2023年12月17日現在の数値です。
ConfirmedにはLoTWに依るクレジットも含みます
現存エンティテー数=340、オナーロール資格は331以上です
 

Mode
Band
DXCC Credited Confirmed
Current Totals Current Totals
Challenge Aw. 2631
. 2631
Mix 340
352 340 352
CW  339
351 339 351
Phone 340
345 340 345
Digital 330
334 330 334
160m 116 117 116 117
80m 177 180 179 180
40m 301 307 301 307
30m 300 303 300 303
20m 340 349 340 349
17m 328 334 328 334
15m 336 345 336 345
12m 303 308 303 308
10m 313 319 313 319
6m 117 117 117 117


現存数は340です。 331以上のコンファームでHRになります。


現在、残りエンティテー
 Mix   : 
現存する全エンティテーをコンファームしました。
 CW   : P5が未交信で残っています。
 Phone : 現存する全エンティテーをコンファームしました。
 Digital : RTTYモードは、Digitalモードと改名されましたので本表でも変更済みです。オナーロールまで残り1エンティテーとなりました。

2022年6月20日に 6m DXCCを完成しました。
160mから6mまで全てのバンドでDXCCアワードを完成しました。

 初めてのDXQSOは、1957年、ハワイのKH6CHUと7MHzSSB(こちらはAM)でした。以来DXには常に興味を持ち続けました。
 町田市でJG1BBLを開局して100ワット出せる様になった頃、1975年にCWDXCCがスタートしましたが都会生活のなかで、カントリー数を増やすのは難しい事でした。狭いアパートの茶の間では声を出すと子供が「テレビの音が聞こえない、うるさい・・」と言う事で、自然ヘッドフォンとキーの組み合わせでCWが主体になりした。 1982年にCWDXCCを得ましたが、ここまでの道のりは大変に遠く長い道のりでした。
 サラリーマンが家に帰ってから、たまに見つける珍局をゲット出来るチャンスにはなかなか巡り会えなかったからです。
 その後も少しずつ、たゆまず続けた結果が上の数字です。最近はパワーも増え、時間も出来ましたので、増加係数も上がりました。
 2002年待望の全カントリーとQSOが完了、ARRLのクレジットを得て全カントリー(全エンティテー)QSLを完成しました。その後に誕生したニューエンティテーも含めてナンバーワンを維持しています。
 2015年、N1K (KP1)とQSO出来てPhone#1達成しました。

 次の目標はCW#1達成とRTTYのオナーロールです。CWはP5が残って居ますが、QSOの見通しは絶望的です。 
 また、Digital modeのオナーロール入り(あと1つ)がもう一つの目標です。 
2002年 Mix HR #1 達成
2015年 SSB HR #1達成
JA7IC
Challenging DXCC

DXCC Nr. 1の盾
2002年8月 (25.4x30.5cm)
5Band DXCC賞の盾
No.4663 Nov. 1998 (22.9x30.1cm)
DXCCのバッジです。
'15/Sep.写真をリニューアルしました。

上左から    : Honor Roll   #1 HR
2段目左から : Mix, Phone, CW, RTTY
3段目左から : 17m, 15m, 12m, 10m
下段左から  : 5Band, 80m, 40m, 20m

この写真の他に160m, 30mがあります。
Honor Rollは、Mixの他にCW, Phone, Digital等が有りますが、バッジは1個で、特にMixなどの文言の記載は有りません。
同様に#1に特別に記載が無く、貰ったのもこの1個のみでした。

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DXCC管理表
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